2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧
腰が痛い。寝てても辛い。まともに歩けない。前傾。さすがに形成に行ってきましたよ。痛み止めなど貰ってきたので、ようやく痛みも治まってきたけど…。 このところ仕事が忙しく、10時間/1日以上は座っているので、腰に負担がきて当たり前なんだけどね。
ヤンキースのシーズン初ヒットを打ったのが松井だったのは、本当に良かった。これからも頑張って欲しい。…という気持ちは間違いなくあるのだが、松井を別にすれば、やはりヤンキースよりデビルレイズを応援したい。 すべてのチームが育成に力を注ぐ必要はな…
うわっ、うしおそうじまで死んでしまった。なんか寂しいなあ。「スペクトルマン」か「怪傑ライオン丸」を追悼で流さないかな。ケーブルでも構わないので。
「ナイル殺人事件」はリアルタイムで劇場で見て、その時点では「オリエント急行殺人事件」は未見だったので、ポワロのイメージはユスチノフなんだよね。原作を読むと、アルバート・フィニーのほうがハマってる気がするけど。
訃報ばっかりマメに更新してなんて陰気な日記でしょうか。おふたりとも、ご冥福をお祈りいたします。
「砂の器」の感想を書こうと思ったけど、ちょっと用事が入ったのであとで。
もう3月も終わり。今年も1/4が終了。年明けから、ほとんど休みなくここまで来た。ようやく息を入れられると思った3月頭にしつこい風邪を引いてしまったのが痛かった。本は読めないし映画にも行けない、えらく淡々と時間だけが過ぎていく。これから夏にかけ…
「セサミストリート」が、契約切れでNHKからテレビ東京に移るんだって。けっこう珍しいケースでは。
「太陽にほえろ!」はもちろん、「スクール★ウォーズ」も「長七郎江戸日記」も見ていたので、さすがに寂しいなあ。ご冥福をお祈りいたします。
発売になりましたね。というわけで買ったんですけど、やはり微妙に絵柄が変わっていて。時間というものは大切なものを奪っていくなあ。意味なくキャラを集合させるのは、再開のサービスということもあるのかもしれない、が、ちょっと煩雑になりすぎ。
書き忘れてた。今年に入ってライターとして参加した本が出たので、遅ればせながらご紹介。
武豊が自身のweb日記の中で語っているように、今の騒がれ方は異常だと思う。負けっぷりがいい(いつもあと一歩で勝てないとか、人気を背負ったときだけ負けるとか)ならともかく、"ただ負けている"だけの馬に、何を入れ込んでいるのだろう。…と、書いている…
今日もタイムリミット。なので、一件のみ。なかなか時間とれないなあ。
3/21までに見た、1-3月期の連ドラの最終回の感想を。 ●『乱歩R』 とりあえず(やむにやまれぬ理由もあり)、全話見た。毎回のゲストの人選が良く、狙いも誤っていないと思うのだが、藤井の演技と、脚本の甘さと、演出のチープさが設定を台無しにしてしまっ…
家の中ですっぽんぽんで過ごしている人がいたとする。一方、そのことをどこからか聞きつけて、町中にふれまわる人がいたとする。で、どちらの権利を守るかという話でしょう?
年齢的に「全員集合」世代なので、やっぱり感慨深いものがあるが、手術からの復帰後、「あなたの隣に誰かいる」に出演したとき、これが演技じゃなかったらヤバイんじゃないかと思わせるものがあって、自分的には今日あることをその時点で予感しないでもなか…
えらく時間が空いてしまった。この一週間、書けずにいたことをまとめて。
今、最も更新が楽しみな日記?「砂の香りThe Webの編集後記」(http://takenaka.tea-nifty.com/suna/)のVOL.116を読んで、幼い頃、茶の間で家族揃って「連想ゲーム」を見ていたときのことを思い出した。全問ではないけど答えが画面下に出るので、そこに紙を…
名古屋国際女子マラソンは、土佐礼子が好タイムで優勝した。選考レースの結果を踏まえるなら、アテネ五輪出場3人枠は、これで野口みずき、坂本直子、土佐礼子で決まりとなるわけだが、今回も例によって順当には収まらない気配が漂っている。高橋尚子の存在…
原作のイメージを崩さずにうまいこと映像化しているとか、キャスティングが絶妙とか、世間的には意外に好評だったが、最終回を迎えて思うのは、けっこう小粒なドラマだったな、と。クライマックスを迎えて、宗方とひろみの間の師弟愛が強調して描かれていた…
一か月前に出たものだが、貸本屋で借りてきてようやく読む。相変わらずミステリコミックとしての水準は高い。一本目のエピソードは、トランクが一個しかない(100万$しかない)と推理したのだが…。結果的にトリックは僥倖頼りなのが、ああした天才ばかりが…
随分とHPの更新が滞ってしまった。仕事が忙しく、それが一段落したと思ったら発熱。調子が戻りかけたところで次の仕事が山積みと、なかなか息を入れることができない。一か月くらい、湯治に行きたい!
風邪でぶっ倒れていた間、テレビはしんどいし、小説は読めないしで、マンガやらムックを読むことで無聊を慰めていた。先日買った「刑事コロンボ完全事件ファイル」も、お陰でほとんど読み終えることができた。 感想は、「読書覚書」に書くかもしれないし、書…
読書覚書に書き忘れたのでここにメモ。 文庫版「象と耳鳴り」の解説、西澤保彦が書いているのだが、これがけっこう読ませる。西澤作品は未読なのだが、ちょっと読んでみたくなった。
相変わらずの風邪っぴき。一週間違っていたら、きっと仕事が大変なことになっていただろう。